Last Up date:2004-01-08


■実行委員会:

実行委員長 ◆縣  秀彦(国立天文台科学教育ゼミ代表,国立天文台広報普及室長)
委員 ◆柴田 直人 (東京都立八王子盲学校高等部)
 見えないものをどのように見るのか、色々な実験を楽しんでいってください。
◆篠原 秀雄 (高校生天体観測ネットワーク,埼玉県立三郷北高等学校)
 大きすぎるもの,小さすぎるもの,速すぎるもの,遅すぎるもの,透明なもの,不透明なもの,遠すぎるもの,近すぎるもの,・・・・「見えないもの」にはいろいろあります.「見えないもの」がどのように「見える」のか,とても楽しみにしています.
◆永井 智哉 (JST研究開発戦略センター)
 「見えないものをみる!」というテーマで競う本イベントを通して、科学実験やトークなど教育実践について議論ができることを楽しみにしています。
◆岩崎公弥子 (跡見学園女子大学非常勤講師)
 「わかりやすく」,「楽しく」,人に伝えることは,とても難しいと思います.「見えないもの」をどうやって「見せて」,人に「伝える」か.とても楽しみにしています.
◆田代 英俊 (財団法人日本科学技術振興財団/科学技術館)
 「見えない」って言われると、なんとしても見たくなりませんか?その好奇心が、科学を育むタネだと思います。
◆藤原  真 (財団法人日本科学技術振興財団/科学技術館)
 見えないけれど気持ちのいいこと…感動、共感。参加者の笑顔をたくさん「見て」感じたいです。
◆奥野  光 (財団法人日本科学技術振興財団/科学技術館)
 普通に見て見えなくても科学の力で見える世界があります。どうか科学の力を目で見て心で感じてください。
◆吉田のりまき (ガリレオ工房、ONSEN所属、科学の本の読み聞かせの会「ほんとほんと」代表)
 見えない物って?どうやって見る?どういうところを見せていく? 見えない物を見てみたいと思う気持ちは、いくつになってもいつの時代でも同じです。共通のワクワク感!
◆松本 直記 (横浜物理サークル,慶應高校)
 理科離れを懸念し、とても理科教育に頑張られている方は日本にたくさんいらっしゃいます。しかし、実際に顔を合わせて交流する機会は意外に少ないのではないでしょうか。このイベントを通して理科の中の異業種?交流が進めば嬉しく思います。
◆飯塚 恭子 (東京都立あきる野学園養護学校)
 大人も子供も、一緒に楽しみましょう。見せてください、「見えないもの」と「サイエンスの魅力」を。
◆五島 正光 (科学の鉄人代表,巣鴨高校)
 昨年のイベント「科学の鉄人2002」で生まれた夢が,サイエンスフォーラムとして,大きな花として咲こうとしています.きっとまた新しい夢が生まれることと期待しています.
◆岩城 邦典 (science NODE)
◆佐藤 文香 (東京学芸大学教育学部)
◆鴈野 重之   (東京大学総合文化研究科、国立天文台科学教育ゼミ)
◆多久和美紀 (オンライン自然科学教育ネットワーク)
◆間々田和彦 (サイエンスEネット,筑波大学附属盲学校)
◆高橋  淳 (天文教育普及研究会,ミュージアムパーク茨城県自然博物館)
◆小菅  京 (日本HOU協会,東京工業大学附属高校)
◆滝川 洋二 (NPO法人理科カリキュラムを考える会理事長,NPO法人ガリレオ工房理事長)
◆左巻 健男 (検定外中学校教科書執筆者代表,京都工芸繊維大学教授)
◆山田 善春 (オンライン自然科学教育ネットワーク代表)
◆戎崎 俊一 (日本HOU協会会長,理化学研究所情報基盤研究部長)
ほか多数

 

 


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